成人向け催眠小説 メトロノーム(エロ 序)



おはよう

ここまで来てしまった貴方は、ただの催眠だけじゃもの足りないってことよね?

ふふ、ヘ・ン・タ・イ・さん(笑

それじゃもっと気持ちよくしてあげる・・・


じゃあまずは深呼吸して
メトロノームに合わせるように・・・

【カッチ・・・】
息を吸って〜

【コッチ・・・】
息を吐いて〜

【カッチ・・・】
息を吸って〜

【コッチ・・・】
息を吐いて〜

【カッチ・・・】
息を吸って〜

【コッチ・・・】
息を吐いて〜

ほら、だんだん私の声以外、何も聴こえなくなってくる
何も気にならなくなる

あなたは私が大好き
好きで好きでたまらない
そんな私が催眠術をかけてくれる

ふふ、嬉しいでしょう

でも私は貴方が好きじゃないの

なんで?
それは貴方が○○になってないからよ…

え、よく聞こえない?

じゃあもっと私の声に集中して・・・

ほら私の声が響いてる
私の言葉は、直接頭に響いてくる
響いてくる・・・
響いてくる・・・

しみ込んでくる・・・

頭にしみ込んで離れなくなってくる
私の言葉が離れない
離れない・・・

ほら、だんだん気持ち良くなってきたでしょ
私の言葉を聞くだけで、なんだか体がフワフワしてくる・・・


もっと気持ちよくなれるように
ゆっくりと、体から力を抜いて・・・
リラックスして・・・

私の声は聴いているだけで、気持ちいい
私の声が気持ちいい?
それが当り前なのよ・・・

だってもう貴方は私の虜


ほら、段々と気持ちよさが大きくなってきたでしょ
体から力が抜けて、体がどんどん軽くなる
まるで宙に浮いてるみたいに・・・


ほら、もっと耳に意識を集中させて
私の言葉をもっと頭の中に響かせて・・・
響かせて・・・
しみ込んで・・・
しみ込んで・・・
反響して・・・
離れない・・・
離れない・・・


逃げられない・・・

そう、もう貴方は逃げられない
私の言葉から逃げられない・・・

嘘だ?
嘘じゃないわよ・・・

証拠?
ふふ・・・

息を吸って〜

もっと吸って〜〜

ゆっくり吐いて〜

ふふふ・・・
あははははは(笑

ほら、貴方は今何をした?
私の言葉に従ってたわよね(笑

私は独り言を呟いただけなのに、貴方はそれに反応しちゃったの
貴方は私の声に逆らえないの
貴方は私の指示に従ってしまうの

なぜかって?

それは貴方が私のすきな マ・ゾ になったからなの
それも私が大好きな 変態ドマゾに ね・・・


あはははは(笑

ほら、気持ちよくなりたかったのでしょ?
なら今から私の言うことを復唱しなさい!!

「私は催眠術にかかるのが大好きな変態で」
「射精管理や催眠術師様にオナニー指示などを」
「していただき興奮してしまう、どうしようもない変態マゾです」
「チンポや玉、私のすべての所有権を破棄し」
「催眠術師様にお譲りいたしますので、どうかお願いします」
「変態マゾの自分を調教して飼って下さい」





ふふふ・・・
あはははははは(笑

自分が今何を言ったかわかってるの?
いいわよ
私好みに チョ・ウ・キョ・ウ してあげる・・・


あははははは(笑



















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